ときめく土地に出会い、実際に物件を見に行って買うことを決断したMoco一家。
その翌日、住友林業との契約前打合せが入っていました。
住友林業との打合せはこれが3回目。
- 1回目:展示場訪問
- 2回目:検討したい旨を伝える
- 3回目:今回
となります。
ここで設計士登場
まずは前日の物見の結果を報告。
とても気に入っているので土地で決めたいと思っていること、伝えました。
よかったですね!敷地も大きいですし、Moco様の理想のお家を建てられるいい土地だと思います。ぜひ理想のお家をたてましょうね。さっそくですが、この土地でプランを作成していくにあたって、設計士をご紹介します。
はじめまして。設計担当の○○です。これからよろしくお願いします。さっそくですが、以前うかがっていた希望を詳しく教えていただけますか?
Mocoだよ。よろしくね!
若いながら落ち着いている、安心感のある設計士の方が登場しました。
いろいろヒアリングしてもらい、どんどん要望リストがリッチに。。
見積もりが怖い。。
ということで、ここまでの我が家の要望がこちら(赤字が追加分)
ラフスケッチで一気にイメージが膨らむ
すると、設計士さんその要望を踏まえたスケッチを、今回の土地の図面の上にトレーシングペーパー引いて書き始めます。ものの10分くらい、営業担当と話している間に書き上げてしまいました。
すごっ
この土地なら、南面に大きく窓を取れますし、開口部の形を少し工夫してみました。デッキでわんちゃんと遊ぶイメージです。
スケッチがその場でできていく様をみてイメージが爆発的に膨らみました。
玄関は家の顔ともいいいますので、少し大きめにしてみました。
ステキ!!玄関が広いのすごくステキ!
これをベースに、プランを作成していきますね。お見積りも来週お渡しします。
ついに、ドキドキのお見積りタイムがやってきます。。
まとめ
住友林業では、申込をすると契約前に担当の設計士がついて、一緒にプランを考えてくれます。設計士との相性がわかったうえで契約ができるのはとても安心感がありますね。Moco一家の設計担当の方は、落ち着いていて、仕事ができる方のようでよかったです。
ラフを書いてくれたことで一気に家づくりのイメージが湧いたMoco一家。ここから毎週のように打ち合わせを行うことになります。
毎週の打合せが楽しみで仕方がない状態です。ビルダーズハイとでもいいましょうかw
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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